愛知県岡崎市にあるシェアハウス「栄離宮」のWebサイトです。
日
21
8月
2011
さる8月13日(土)、岡崎市西部地域交流センター・やはぎかんにて、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会+鎌仲監督講演会を開催しました。
お忙しい中、たくさんの方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。
映画、鎌仲監督の講演とも、今まで身の回りのことに無頓着でいたことや、次世代のためにこれからの社会をつくっていく上での責任について、大いに考えさせられる内容でした。
ただしこうした気づきは、次の一歩につながらなければ、また同じことの繰り返しになってしまいます。
30年近く、祝島の人々がどのような闘いをし、どのような暮らしを送ってきたのか。
電力の安定供給の影でどのような政治的取引が行われてきたのか。
これらを知った上で、一人ひとりが考えたことを声に出し、実行に移していかなければ何も変わらない。
鎌仲監督は、やさしく、強く、温かく「で、あなたはどうするの?」ということを私たち一人ひとりに問いかけながら、叱咤激励しながら全国を飛び回っています。
今回来られなかった方も、別の機会にひ鎌仲監督に触れていただきたいと思います!
今回の報告はまた後日させていただきたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。
日
31
7月
2011
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かつてと比べると、すっかり寂れてしまった岡崎の中心市街地・康生も、実はいろんな動きがある。
2011.07.24(Sun.)。
まずは、高校からの遊び仲間Hironaka Daijiro氏が主宰するFura Gallery。
この日の前日から始まった被災地支援のチャリティーイベント「Ginger Yell -local handmade art market-」に顔を出す。
Fura馴染みのアーティストが破格の値段で作品を出展していて、売り上げは赤十字に寄付される。
尖 あずき氏の処女作となる短編小説「Dandelion」と、ジョルジ先輩の後輩さんが作ったスツールを購入。
8/7までやってるんでぜひ!Wilkinsonのジンジャーエールも飲めます。
次に栄離宮や森の花畑御用達の花屋さんFlower Velbに。
祝!営業再開!!ってことで、お任せでアンティークっぽいガラスの容器に花束を見繕ってもらう。さすがの出来栄え。
そいつを持って、この日からプレオープンしたRagslowの3店舗となる古本屋カフェRagslow Quiete Villageに。
ベトナム風キャベツと牛肉のココナッツカレーを食す。美味し。
Ragslowからさらに質量共にグレードアップした本の群れに惹かれ、4冊ほど古本購入。
最後に栄離宮名義で届けた花束とオーナー浦ちゃんをパチリ。
オープンおめでとう!!
てことで、康生もまだまだ捨てたもんじゃないという話でした。
火
14
6月
2011
tocar la campana
松本町にある松應寺では、毎日18時になると、近所の子どもたちが走って集まってきて鐘を鳴らす。
全部で8回鳴らすのを、その日集まった子たちで分担する。多いときは8回を超えることもあるが、それもまたよし。
そのまま境内で木登りしたり、鬼ごっこしたり。
子どもが時を告げるまち松本町。今まさに失われつつある情緒を偲ばせる。
En el Templo SHOUOU del barrio Matsumoto, todos los días a las 18, los niños que viven cerca, vienen corriendo para tocar la campana.
Se comparten las 8 tocadas con los que se juntan. Aunque a veces se excede más de 8, no importa.
Matsumoto es el barrio en que los niños anuncian el tiempo. Aquí se conserva el encanto que ha ido perdiendo.
月
21
3月
2011
2011.3.11
日本はこの日を境に新たな時代に入った。
いろいろな情報をあさり、自分に何ができるかを問い、沢山の人と話した。
原発に限らず、自分の身の回りのことに、今まであまりにも無関心だったことを自覚した。
日本は、未曾有の天災と同時に未曾有の人災に襲われた。
天災はある意味不可避だ。
その不可避な事態に備えて、耐震補強や避難訓練など、様々な策が講じられてきた。
そのいずれも無力なほど、今回の天災は苛烈だった。
では、人災に対してはどうか?
安全、安全と唱えながら、緊急時のために非常時電源やら、堤防やら、振動感知→制御棒停止装置やら、幾重にも策を巡らしてきた。そして、そのいずれもが役に立たなかった。
この現状から、日本人なら誰もが脱原発に向かわざるを得ないと思うだろうと思っていたら、ウェブだったり新聞だったり、あるいは意外と身近な人ですら、「今回の教訓を活かしてより安全な原発を作ろう」といったことを考えている人が少なからずいて、本当に驚いた。
実は今回、すべてのリスクヘッジが破綻したように見えて、誰も指摘していない(と思う)が、皮肉にも唯一にして最も効果的なリスクヘッジを電力会社、および政府はしていた。
それは、原子力発電所を大都市から遠ざけたことだ。
そしてこれは、最も人道的、倫理的にしてはいけないことだった。
選挙の一票の重みが違うことが憲法違反か否かだとかいうレベルではない。
原発設置の候補地において、これまで反対派の人々が問うてきた「安全というなら、なぜ東京に作らないのか?」
この答えが今回明らかになった。
「もしも」の時に備え、リスクを一部の人々に押し付けていたのだ。
今もなお、原発をより安全にして再建すべきだというのなら、自分の住む地に原発を誘致し、そこに住む、また原発事故が発生したときに被害が生じるであろう地に住む人々を説得する覚悟を持って欲しい。
いろいろと原発に関する情報を集めた中で、ap bank設立者、Mr. Childrenのプロデューサーとして著名な小林武史の言動はすばらしい。
http://www.eco-reso.jp/feature/
で、長年原発問題に取り組んできた田中優氏、広末涼子との結婚以来キワモノとして社会に認知されているCandle June氏、「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」の監督・鎌仲ひとみ氏との対談は、今後の脱原発の運動を考える上で、示唆に富んでいる。
これからの未来は、ここで掲げられている大きなビジョンと、自分の足許で行う具体的な行動、この2つをどう噛み合わせながら実現できるかにかかっている。
ヒステリックにも、悲観的にもなっている場合ではない。
(amachin)
日
13
2月
2011
滝山寺の鬼まつり。
2月12日、19時40分頃。
長い階段を登りきると、すぐ目の前に2mはあろうかという大きなたいまつが2本、向き合うように斜めにかけられており、めらめらと燃え盛っていた。
もうもうと立ち上がる煙の向こうには、本堂の前に並ぶ正装をした人々の姿が逆光で浮かび上がっている。
たいまつには絶えずモップのようなもので水がかけられている。燃えすぎるのを抑えているようだ。
「水が足らんぞ!」と必死に水を継ぎ足している。
突然、左手のたいまつが地面にどさっと落ちた。
たいまつを支えている添え木を結ぶ縄が燃えて切れたのだろうか?
まだ火の手は衰えていない。
続いて右側のたいまつも地に落ちる。
「消せー!」っと怒号にも似た叫び声。
ただならぬ緊張感の中、一瞬の静寂が辺りを包んだ。
シャンシャンシャンシャン・・・。
本堂回廊の右手がパッと明るくなり、身の丈ほどはあるたいまつを抱えた男たちがなだれ込んできた。
文字通り息を呑んだ。
火柱は屋根にも届く勢いだ。
本当に燃やしてしまうんじゃなかろうか、と心配になりつつも炎に魅入られてしまった。
ふと男たちが1mほどの人形らしきものを抱えていることに気づく。
眼を凝らすと、赤装束をまとい、木でできた鬼の面をかぶった子どもだ。
大人の鬼もいる。(後で知ったのだが、この面は運慶の作との謂れがあるそうな)
回廊を左手に抜けては右手からまた現れ、、、を繰り返すと、最後に鬼が鏡餅を振りかざして登場し、去ると共に火まつりの幕が閉じた。
=====
初めて滝山寺の鬼まつりを見ましたが、正直圧巻でした。
まだ行ったことがない人は、ぜひ一度体験することをおすすめします。
(amachin)
月
31
1月
2011
やりました。
(追記)================
-準備は12:00からやってます。物品が多い人はなるべく14:00より前にお越しください
-レーレーズのライブは15:30くらいからの予定。
-駐車場は、「イベント」ページに地図をアップしました。
-絶対寒いので、防寒準備を万全に!ホッカイロはある程度用意します。
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物々交換大会します。Not for sale, but for gift and communication!
お金を介さず、お互いの提供できるものを持ち寄って交換し合うと、何ができるか?生まれるか!?という実験です。
「どんなもの持っていけばいいの?」って方は、「掲示板」に『必要なもの』『提供できるもの』が随時書き込まれるので、そちらを参考にしてください。
「イベント」にWant & Giveリスト追加。随時アップするんでチェックしてください。
出品はいくつでも可。栄離宮脇の駐車場に木製パレットを並べておくので、布なり、シートなりで好きにディスプレイしてください。
物じゃなくてもOK。「スペイン語教えます」「楽器教えます」「写真取ります」「マッサージします」など、大歓迎!
食べ物、飲み物は持ち寄りで。栄離宮で温かい飲み物(ホットワイン・お茶など)はいくらか用意します。
豊田のゆるゆるスロウ・テンション・ハワイアン・バンド「レーレーズ」のライブあり、セッションあり。
日中はガレージ&駐車場で、日が暮れたら家の中へ。暖かい格好は必須です!
水
19
1月
2011
一昨日、東岡崎駅から駐輪場まで歩く道すがら、思わず声を上げた。
駅北口から徒歩1分のところにあるお食事処「楓」が取り壊されていた。
楓には、2,3年前に一度しか行ったことがない。
割烹着を着たやさしそうなお婆ちゃんが1人で切り盛りしていた。
どう若く見積もっても70代後半だっただろうか。
「お婆さんの道楽でやってるんですよ」と言いながら、狭い厨房で丁寧に仕事をしていたことと、割り箸の箸袋を5枚集めると、手づくりの品をプレゼントするという張り紙が印象に残っている。
そのとき食べたぞうすいもおいしかったが、楓弁当を一度食べてみたかった。
箸袋と交換でもらえる手づくり品は何だったんだろう。
まちをつくる、ということは、しばしまちを壊すことと同義だ。
何をつくり、何が生まれ、何を失ったかをよく考える必要がある。
(amachin)
火
18
1月
2011
MEOTO HINOKI
昨日書いた額田にある須佐之男神社にある夫婦ヒノキ。
外から見たら一本の樹。というか1つの森。
400年以上連れ添った夫婦の生命力に圧倒される。
※額田の古屋敷には同名の寺があるが、夫婦ヒノキのある須佐之男神社は、37号から桜井寺方面に左折し、桜井寺の前を通って、車1台しか通れない狭い道をひたすら進んだところにある。
同時に昔の藤川の写真に写した展示会も開催します
月
17
1月
2011
久々の大雪だった。
昨日は吹雪舞う中、額田のお茶屋さん「宮ザキ園」の梅村さんと名古屋へ。
道中、額田の活性化についていろいろと意見を交わす。
額田は2006年に岡崎市と合併したものの、少子高齢化、過疎化に歯止めがかからず、昨年3月には8つの小学校のうち、3校が「閉校」となった。
地元の人々は、小学校の復活する日を信じて「廃校」とは言わない。
岡崎の中心部から30分も車を走らせると、緑や渓流、古い民家や苔むした石積みなど、まちなかには見られない、あるいはすでに失われてしまった自然や史跡、文化を感じられる豊かな景色が広がっている。
額田が合併する前に編纂された「ふるさと読本ぬかた」から、その一端をうかがい知ることができる。
今、康生のお弁当屋「Sweet Lunch Box」のJiroくんや上の梅村さんたち額田出身の若者たちが中心となって、額田の活性化に取り組んでいる。
去年の9月19日に、かつて行楽地として栄えたくらがり渓谷キャンプ場で行われた「KuRaGaRi Sound Fes」は、彼らがそれまで培ってきたネットワークが最大限に活かされた音楽あり、アートあり、地産地消の飲食ありの村おこしイベントで、予想をはるかに超す1,000人の動員を記録し、地元の人に「額田に二十数年ぶりの渋滞が起きた」と言わしめるほどの大盛況だった。
僕もお客さんとして足を運んだが、手づくり感あふれる会場の雰囲気、緑あふれる周りの環境、そして関わっている人の生き生きした姿、そして何より、普段こうしたイベントに馴染みがなさそうな地元のご年配の方々も多く足を運んで楽しそうにされていたのが印象的だった。
栄離宮忘年会でも、「2010年のTop●●」に、このイベントを挙げた人も少なくなかった。
こうした動きを、1人でも多くの人々に知ってもらい、一緒に盛り上げていきたい。
ちなみに栄離宮では宮ザキ園のお茶を愛飲している。岡崎では伝馬通りの「岡崎逸品館」や、「葵の湯」脇の売店「農の匠」などで手に入るのでぜひ。
茶師・梅村さんも一本気でひたむき、かつ熱いいい男です。
(amachin)
金
14
1月
2011
今日は石屋の若い衆(まさやん、岡ちゃん、カオちゃん)、マミちゃん*2、まゆみちゃんご一行が来訪。
まさやん、カオちゃん、まみちゃんのシェアハウス+アトリエ探しの相談を受ける。
栄離宮の存在が、みんなの棲家への考え方を広げていることを実感する。
ただ、こういった物件がごろごろある訳でないのも確か。
どなたか梅園、稲熊、伊賀、井田あたりで、いい物件をご存知であればご一報を。
==
「掲示板」に1/30のイベント企画についてアップしました。
(amachin)
火
11
1月
2011
月
10
1月
2011
今日はPoppoと一緒に、東公園脇にある倉橋友行建築設計室にお邪魔してきた。
中に入ると倉橋さん自作のウッドデッキとテーブルが眼に入る。
建物やインテリアに限らず、車でもおもちゃでも、はたまた農作物なんかも、技術の発達や仕事の分業化が進んだおかげで、僕らは身の回りのものの成り立ちから遠ざかってしまっている。
自分の部屋、家、庭、あるいは公園や街路樹といった公共の場所でも、「この場所がこんな風になったら・・・」とか、空間のことに思いを巡らすのは楽しい。
自分たちでプランを考えて自分たちでつくるのは、もっと楽しいし、やりがいと愛着が膨らむ作業だ。
それは建築家や大工さんだけの特権ではない。
倉橋さんからはいつも「空間をつくる」ということへの柔軟な発想とこだわりを学べる。
気がつくと、ふらっと挨拶だけするつもりが、栄離宮2F庭のウッドデッキ+家庭菜園づくりの話に花が咲き、倉橋さんがノートを開いてささっとエスキースを描いてくれた。
東公園の南駐車場入り口脇にある、かわいらしい白い建物が事務所。
近くにいった際にはぜひ立ち寄ることをおすすめします。
今日はおいしいコーヒーとお菓子をご馳走になりました。
(amachin)
日
09
1月
2011
Noi pinta la puerta
今日は山田ファミリーが来て、3Fの部屋の扉を塗ってってくれました。
さて、出来上がりは?
(amachin)